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2021年の-スケジュール帳は決めましたか?
この時期になると、来年はどんな手帳にしようかなと考えますよね。
いろいろな種類があるからこそ、自分に合う手帳を使いたい!だけど、おしゃれなものも多く、選択肢が多すぎて悩みますよね。そこで、人気のEDiT手帳を紹介したいと思います。
EDiTはどんな手帳?
EDiTは、編集制作会社が前身のデザインステーショナリー・メーカー、株式会社マークスが「人生を編集する」をコンセプトに開発した手帳です。2010年、「1日1ページ手帳」から始まり、2021年版で10周年を迎えました。
働き方やライフスタイルに合わせて選べる4つの中面フォーマットが揃い、スケジュール管理はもちろん、日記帳、アイデア帳など、使う人ひとりひとりの使い方や好みに合わせて、自由な使い方ができます。そして、ライフプランや目標づくりに役立つ「年間・月間プランニングページ」がある点も特長です。
EDiTには、どんな中面フォーマットがあるの?
1日1ページ手帳
予定もアイデアも書き込める、人気№1の日付入りノート。書くことが好きな人のための手帳ですね。
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サイズ:A5正寸、B6変型、A6正寸、B7変型があります。
週間ノート手帳
12月始まり 複数予定やメモを見開きで確認できる、ざっくりバーチカル+ノート。
週間バーチカル手帳
3月始まり 5時~22時の縦時間軸で、アポなどが多い忙しい人をサポートする一覧性の高さがポイント!
サイズ:A5正寸、B6変型、A6正寸
週間レフト手帳
12月始まり 1週間の予定管理(左)とフリースペース(右)で、1週間のTO DOやできごとを把握できる。
週末重視の月間手帳
12月始まり 土日が広い月間ブロックと横罫月間ノートのダブルマンスリー。仕事はデジタル、プライベートは手帳派にも。
EDiTにはどんなカバーがあるの?
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EDiTには、どんなサイズがあるの?
たっぷり書き込める大判サイズから、携帯性もあるほどよい中判サイズ、そして小さいバックにおさまるコンパクトサイズまで、使う人の目的や用途に合わせた6つのサイズからえらべます。
EDiTの年間・月間プランニングページは、どう使うの?
まずは、自分の人生をどう生きたいのか、ワクワクする夢やときめく目標=ライフビジョンを描きましょう。そして日々の行動につなげて、「ビジョン→行動→振り返り」のサイクルを毎日の生活の中に取り入れていくことで、なりたい未来をつくっていくことができます。1年のビジョンづくりには「年間プランニングページ」、月ごとの目標と記録を残すには「月間プランニングページ」。この2つのプランニングページが、目標管理や実行に役立ちます。
さいごに
目標やビジョン、思いついたことを手帳に書くことで、ワクワクした毎日・・・そして人生を豊かにしていきたいですね。このブログを書いている私は、今ワクワクがとまりません。