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甘酒はどうして体にいいの?

甘酒は、ビタミンB群やミネラル、体内で合成できない必須アミノ酸など栄養たっぷり。水分補給と栄養補給が同時にできることから飲む点滴と呼ばれています。また甘酒の酵素は消化吸収を助け、食物繊維や善玉菌のエサになるオリゴ糖も含まれているので、腸内環境の改善にも役立つことから免疫力アップにもつながります。

オリジナル甘酒3種類をご紹介

米こうじ甘酒

砂糖や甘味料を使用せず、自然な甘さが大人気の米こうじ甘酒は、昔ながらの製法で、国産米と麹のみで仕上げました。酒粕に砂糖を加えて作る甘酒と違い、アルコール分も含まれていません。

 

オレンジ甘酒

オレンジ甘酒は、砂糖や甘味料を使用せず、自然な甘さが大人気の米こうじ甘酒に、佐賀県太良町のオレンジ農家さんのオリジナル品種「おひさまおれんじ」をコールドプレスジュースにしてミックスした甘酒です。

「おひさまおれんじ」

盛田温州という果皮がツルツルした珍しい温州みかんで、全国的に生産量は極めて少ない希少なみかんです。

「おひさまおれんじ」をまるごと使用

紅こうじ甘酒

紅こうじ甘酒は、砂糖や甘味料を使用せず、自然な甘さが大人気の米こうじ甘酒に栄養価の高い紅麹をプラスした甘酒です。

紅麹

沖縄の珍味「豆腐よう」など古くから発酵食品に利用されてきた麹です。特有成分モナコリンKは、コレステロールを抑制する働きがあると注目されています。

甘酒アレンジ

ヨーグルトや牛乳、豆乳と混ぜ合わせてもOK。凍らせてシャーベットにしたり、調味料として煮物やスープ、ドレッシングにも。

さいごに

お茶村の甘酒は、ノンアルコールなので、子どもから大人まで楽しめますね。”飲む点滴”や”飲む美容液”と呼ばれ、健康と美容のサポート食品・日本古来の栄養ドリンク・甘酒の飲み比べセットはこちら。