今更だけど、大人気【鬼滅の刃】のキャラクター紹介！

-アフィリエイト広告を利用しています-

鬼滅の刃の人気が止まりませんね。劇場版を見たいと娘たちも言っているんですが、タイミングが合わず、まだ行けずにいます。コミックでも、毎回のように号泣してしまう私、タオルが必要ですね。心に染みますよね。

「鬼滅の刃」キャラクターのプロフィール

竈門炭治郎（かまど　たんじろう）

家族の仇を討つため入隊した炭売りの少年

家族想いで優しい心の持ち主。鬼に殺された家族の仇を討ち、鬼化した妹を人間に戻すために剣士となる。赤みがかった髪と瞳は火仕事をする家では縁起が良いとされる「赫灼（かくしゃく）の子」と言われた。

竈門禰豆子（かまど　ねずこ）

鬼舞辻の血により鬼と化した竈門炭治郎の妹

鬼となる前は自身のことよりも家族を優先する、竈門炭治郎に似た家族想いの優しい少女であった。ある日鬼に襲われた際に傷口へ鬼の血が入り込み鬼化してしまったが、鬼となっても人を襲わず、守るような行動をとる。

我妻善逸（あがつま　ぜんいつ）

すぐに弱音を吐き自分に自信が持てない少年

自分は弱い人間だと思い自嘲的な発言をする、竈門炭治郎の同期。好きな女性に騙され借金を背負い万事休すのところを、「育手」である師範に助けられる。その後師範の元で世話になりながら剣士を目指し修業を始める。戦う前は弱気だが、一度戦闘に入ると（眠ると）勇敢な性格となる。

嘴平　伊之助（はしびら　いのすけ）

猪頭をかぶり誰彼かまわず勝負を挑む野性的な少年

誰に対しても好戦的な竈門炭治郎の同期。入隊前は山で暮らし動物との力比べを生きがいとしていた。鬼殺隊士と力比べをした際に「最終選別」や鬼の存在などを聞き出し、「育手」を介さずに自力で選別を突破した。

冨岡　義勇（とみおかぎゆう）

冷静な判断で堅実に任務を遂行する鬼殺隊水柱

静かな眼差しで戦況を見定め、無駄のない動きで鬼を狩る寡黙な剣士。柱になったばかりのころに竈門兄妹と出会い、二人を恩師の元へと向かわせた。基本的に物静かな人物だが、入隊前の竈門炭治郎を絶望から立ち直らせるために叱責したことがある。

煉獄　杏寿郎（れんごく　きょうじゅろう）

強い精神と肉体を持つ明朗快活な鬼殺隊炎柱

普段から威勢がよく非常に明るい性格の剣士。人一倍面倒見の良い一面があり隊士たちの兄貴分のような存在である。鍛錬に鍛錬を重ね、鍛え上げた肉体と精神力は柱の中でも上位を誇る。

宇随　天元（うずい　てんげん）

忍びの家系で育ち”派手”を信条とする鬼殺隊音柱

派手なものへのこだわりが強い元忍の剣士。日常的に派手さを求めるあまり派手を司る『祭りの神』と自称する。戦いにおいては忍びであったころに培った戦闘能力・技能を生かし鬼を討伐。忍時代に出会った３人の嫁とともに鬼殺隊に尽力している。

時透　無一郎（ときとう　むいちろう）

記憶保持に難がある　剣技の才に秀でた鬼殺隊霞柱

修業を始め、たった２ヶ月で柱まで上りつめた天才肌の剣士。入隊前の記憶を失っており、考え事をしていることが多い。他人に対して無関心で棘のある言い方をするが本人に悪意はない。

胡蝶　しのぶ　（こちょう　しのぶ）

鬼を前にしても笑みを絶やさない鬼殺隊蟲柱

薬学の知識に長けており、鬼を倒す毒を作り出す優れた知能を持つ剣士。敵対する鬼と仲良くしようとし、柔らい笑みを浮かべながら鬼に語りかける。

甘露寺　蜜璃（かんろじ　みつり）

魅力的なものに思わず胸が高鳴る鬼殺隊恋柱

華奢な見た目に反して並外れた筋力を持つ剣士。魅力を感じるものに素直にときめく。入隊理由に「添い遂げる殿方を見つけるため」と話す。

さいごに

お楽しみいただけたでしょうか？今日書けなかった他のキャラクターも、後日書きたいと思いますので楽しみにしていてくださいね。